障がい者向け施設による土地活用

弊社、日本ブライトパートナーズでは、障がい者が住み慣れた地域で生活を過ごすことができるよう、障がい者グループホームの拡充を行っております。

全体的な高齢化社会の加速と共に、今後さらに障がい者の人口は増えると予測されています。

近年の医療の発達により、平均寿命が延びたことによって、高齢者にも新たな障がいや課題が生まれてきている為です。

そこで、現在、重要度が増してきているのが、障がい者の方の為の施設です。

障がい者向けの「住まい」と「仕事場」は供給不足となっているため、弊社では、グループホームの建設のお手伝いをすることで、昨今の障がい者問題に少しでもお役に立ちたいと考えております。

土地不動産オーナー様へ

今後の日本にとって必要な障害者向けグループホームを建築することで、社会貢献となるこの土地活用を知っていただき、障がい者の方の為のグループホームの普及に弊社ととおにご貢献いただけませんでしょうか。

私どもは、土地所有者様と福祉法人様を結びつけるお手伝いをいたします。

障がい者施設で土地活用の5つのメリット

  1. 入居待機者が多く、家賃下落の心配が少なく、安定経営が可能です。
  2. 高齢化社会の加速により、障害者は増加中です.。
  3. 社会貢献できます。

さらに昨今、国では、障がい者施設の整備を後押ししており、多くの土地オーナー様が参入しやすくなっております。


所有されている土地・建物の有効活用をご検討されている
オ-ナー様がいらっしゃいましたら、ご相談いただければ幸いです。
弊社では、誠心誠意、オーナー様の不動産を動産化して資産運用するお手伝いをいたします。